それぞれのおうちから
「トレッタのある暮らし」を
レポート!

ねこの健康と幸せを願う「ニャンバサダー」たちが、トレッタのある暮らしのようすを発信します。ねこ愛溢れる各家庭でトレッタを活用するようすや、いつも元気をめざすねこたちの姿をご覧ください。

ねこ好きが高じて、キャットシッターや
オリジナルねこグッズ販売をはじめました

谷道さん・錦見さん

デザイナーの谷道さんと、陶芸作家の錦見さんは、保護ねこ出身の3頭「たまら」と「こなた」と「ちと」と暮らし始めたことをきっかけに「conatam(コナタム)」という名前で、オリジナルねこグッズの販売と、キャットシッターサービスの活動を行っています。

「自分たちのスキルを生かして、ねこと人のより幸せな関係を築くお手伝いに、少しでもできることはないかな、とずっと思っていたんです。ねこたちがありのままで元気に暮らせることが何より嬉しいし、そんな彼らの日々の姿からconatamの活動のインスピレーションを得ています。」と語ってくれました。 トレッタを取り入れることで、ねこがもっと健康に暮らす姿にインスパイアされたconatamのこれからの活動にも注目です。

個性的な4頭のエキゾと、 フォトグラファーのにぎやかな日々

長谷川 里美 さん

ペットや子どもの撮影を中心としたフォトグラファーであり、動物取扱業登録やねこ用品ECサイト運営など、多方面で活躍する長谷川さんは、4頭のエキゾチックショートヘアと暮らしています。1番年上で8歳になる「あずき」は、腎不全ステージ4の診断を受け、定期的に病院へ通っての治療中です。「ねことの暮らしは病気とのつきあいも含めてのことと思っています。だから楽しんで向き合いたいですね。でも、腎不全の進行にはなかなか気づけませんでした。うちには4頭いるので、それぞれのおしっこの状態を把握するのが難しくて。トレッタがあれば個別のトイレ状況がわかるから、病気の早期発見や治療に役立てられそうです」とトレッタへの期待を語ります。闘病を続けながらも、個性豊かな4頭のエキゾとの暮らしを楽しむようすをご覧ください。

まんまる顔が愛くるしいシャルトリュー 「だいちゃん」の自由な毎日

中村さん

「子どもの頃に犬を飼っていたので、だいちゃんと暮らす前までは、犬の方が頭がいいだろうなと思ってました。でも今は、人の繊細な気持ちの動きまでよくわかる賢いいきものだなぁと思いますね」だいちゃんと暮らすことで、ねこに対するイメージががらっと変わったと言う中村さんご夫妻。「ときどき夫婦ゲンカすると、だいちゃんが仲裁に入ってきます。空気を読んで活躍するんですよね。そうかと思えば、まったく期待に応えなかったり(笑) その自由奔放なところがおもしろくて、すっかりねこの魅力にはまってます」はじめて迎えたねこということもあって、体調変化には特に気を配っている中村さん。定期的に動物病院で検査もしているそう。トレッタを使って、おうちでできる健康管理にも努めるだいちゃんの毎日から目が離せません。

動物看護師の経験を生かしたブログが、 たくさんのねこを支えています

秋山さん

秋山さんの運営するブログ「ネコホスピタル」は、「愛猫と一緒に30年生きる」をコンセプトに、ねこの健康のための情報発信を行なっています。「動物看護師の経験を生かして、たくさんのねこの役に立つことをしようとブログを始めました。獣医師からも情報を得るなどして、ねこの健康に関する知識は常にアップデート。ブログでは、専門用語や難しい内容はかみくだいて説明して、一般の飼い主さんに分かりやすい等身大の表現を心がけています。特に人気が高いテーマは腎不全に関する記事。やっぱりたくさんのねこが腎不全に悩まされいるということですね」一緒に暮らす2頭のねこ「うるこ」と「ぽちゅこ」も、もちろん30歳をめざしているそう。将来的には、ブログの収益を保護ねこ活動に充てたり、老猫や病気のねこの里親活動をしたいと目標を語る秋山さん。動物看護師ならではの視点でトレッタの活用状況をレポートしてくれます。

エキゾ2頭との暮らしが、 ほんわかイラストを交えて絵日記風に綴られます

なっつ。さん

2頭のエキゾチックショートヘアと暮らすなっつ。さんは、趣味のイラストレーションをメインに活動されています。2頭とも膀胱炎の経験があるのでトイレチェックとノートへの記録が日課です。「もともとおしっこの回数が少なくて、1日1回しかしないことも。ねこがトイレに入るたびに駆け寄って、おしっこのようすをノートに書き留めていたのですが、トレッタが代わりにやってくれるなら本当にありがたいですね」エキゾは顔の形状の都合で、水を飲むのが下手なねこが多く、水分不足になりがちだそう。ねこ種独自のお悩みや、病気の経験もあるので、トレッタを活用して健康管理に注力したいと語ります。かけがえのない2頭の幸せを守るためにトレッタを役立てて、そのようすをイラスト付きの投稿で発信してくれます。

カメラ目線も上手な美ねこ3頭の、 楽しい暮らし

岡崎さん

エメラルドグリーンの澄んだ瞳が印象的な三毛ねこ「よもぎ」と、ロシアンブルーのミックスで、珍しくてきれいな毛色の「きなこ」「おはぎ」兄弟の3頭と暮らす岡崎さん。3頭の性格はまるで違うのだとか。「家の中でそれぞれの役割みたいなものがあります。よもぎはツンデレで小悪魔っぽい。きなこは優しくておっとりしたお兄ちゃんタイプ。おはぎは弟っぽいかまってちゃん」おはぎときなこはストルバイト(尿結石)の経験があるので、フードや水分補給はもちろん、トイレチェックに気を配っているそうです。「ロシアンブルーの血が入っているので、腎臓を痛めやすいこともありトイレには気を使っています。トレッタを使って毎日のおしっこの回数、量をチェックして、病気の予防に努めます!」と、ニャンバサダー活動への意気込みを語ってくれました。

ねこ4頭+犬1頭の、 楽しいどうぶつ大家族!

nocoa2525さん

nocoa2525さんは、保護ねこ出身の4頭と犬1頭との、にぎやかな暮らしを楽しんでいます。「ノアとココは10歳を過ぎたこともあり、日頃からサプリメントを与えるなど病気予防に努めています。ねこたちのなかには、尿路結石や膀胱炎を経験した子もいるので、おしっこのようすに気をつけています」。トイレ管理の難しさは、多頭飼育ならではの悩み。それぞれがトイレに入ったらすぐに見に行くようにしているということですが、24時間トイレを見張っているわけにも行かないので完全ではないことが課題だったそうです。しかしトレッタを使えば、自動でそれぞれのトイレ状況を把握できることに大きな期待を寄せています。「保護ねこ活動への寄付のために、首輪作家としても活動しています。将来は寄付以外の活動にも参加したいです」と、熱いねこ愛を語るnocoa2525さんのトレッタライフに注目です。

IoT女子とねこがめざす、より良い暮らし

ななみんさん

テクノロジーで世の中を変えるため、新規事業開発に取り組んでいる、ななみんさん。一緒に暮らす「けだま」「るんるん」は、ななみんさんにとって初めて飼うねこです。 「実は、以前はねこが嫌いでした。小さい頃に野良猫に追いかけられたトラウマがあったんです。1年前、初めてまともにいえねこに触れたのですが、あまりのかわいさに衝撃を受け、今では虜になってしまいました」 優しい性格で人懐こいけだまと、ツンデレでわんぱくなるんるん。普段は理性的なななみんさんですが、彼らの存在は、理屈を超えてななみんさんの心を捕らえたのでした。 「ねことの一戸建ての暮らしを始めたのをきっかけに、不便さの改善や効率化など、IoTを切り口にしたブログをはじめました。IoTが おうちで当たり前になったとき、どのような世界が見えるのか、価値観は変わるのか、本当により良い暮らしになるのか。それを我が身で実験しています」 IoTのひとつにトレッタが加わることで、ななみんさんの世界がどう変わるのかに注目です。